決められた薬品を調合し、ロールにて原料ゴムと配合された薬品とを混練します。
混練したゴム材料をロールを使用して決められた厚み、長さに分出し(シート状に加工にすること)します。
シート状にしたゴム材料を成形に必要な寸法、重量に裁断します。
裁断機はゴム材料の種類によって機械を使いわけています。
裁断したゴム材料を金型に仕込み、成形機を使用して、温度と圧力と時間をかけ、加硫成形します。
成形でできた製品には、バリ(不要な部分)が一緒についているので、製品とバリとを切り離します。手仕上、打抜き仕上、冷凍バレル仕上を行います。
製品を基本的には目視(場合によっては拡大鏡を使用する事もあります)で外観を検査します。
合格品を決められた数量ごとに包装します。包装した袋には品名・ロットNo.を記載したラベルをはります。
ロットNo.で製品・製造工程・使用している薬品までさかのぼってトレーサビリティーができます。