今年も経営計画の発表会を行いました。
私が社長になってから、4回目になります。新年度が始まると合宿を行い、それから経営計画の発表を社内で行うのが恒例となっています。大阪、鳥取、山崎の3工場を幹部と2日かけて回り、3回話しました。
昨年を振り返り、私が今年行いたいこと、各部署で行っていただきたいこと、そのために大切な「人財づくり」のことなどを発表しました。
この3年を振り返ると、目標として掲げながら達成できなかったこと、みんなが変わりつつあると実感できていること、思った以上にできたこと、いろいろあります。やりたくてもなかなか取り組めなかったけれども、ここ最近現実になり始めていることもあります(主に社内のことですが)。それもこれも会社の皆さんが会社をよくしようと頑張ってきてくれたからにほかなりません。つたないながら私が邪魔をしないように一歩一歩成長をしなければと思うばかりです。
発表は毎年緊張してしまいます。今年は工場によって発表の出来に差があったのが私の反省点です。用意した資料に頼らずもっと私の言葉でしゃべったらよかったとか、逆に自分の言葉でしゃべりすぎて時間が押してしまったりとか。それでも、3工場の人は皆さん真剣に私の話す言葉を聞いてくれていました。
周りの人があとで、「こなれてきましたね」と言ってくれました。嬉しかったです。「合宿で言っていた『あの話』はしなかったんですか」なんて突っ込みもありました(^^;
3工場を回るのはなかなか強行軍ですが、気持ちはこれからの一年に向けてなかなか高揚しております。
仕事はしんどいこともつらいこともあるし、良かれと思ってもうまくいかないことも努力が報われないこともあります。私も会社の皆さんに無理を承知で協力をお願いすることばかりです。それでもみんなで作り上げていく仕事は素晴らしいものだと思います。
これから一年、私たちらしさを発揮して、みんなでいい会社を作っていきたいと思います。
先日吹田の「千里住宅博」に行って、「スマートハウス」の話をたくさん聞いてきました。
今年は電力不足が叫ばれているので、各ハウスメーカーさんはどんな省エネ・エコに取り組んでおられるのかな、と思いながら。半分以上物見遊山でした(^^
断熱材やら二重サッシやら、緑化やら、通気性を良くしたりやらで、各メーカーさんは非常に特徴を出しておられました。
中でも今注目なのは、エネファームと太陽光発電の組み合わせなのだそうです。以下、聞いた話です(聞いたところが大阪ガスのブースなので、エネファーム中心の話になりました)。
ガス温水システムにはエコジョーズ・エコウィル・エネファームといろいろあって、そもそも「エネファームは何?」と思っていたのですが、これは家庭用の「燃料電池」なのだそうです。
「燃料電池」って水素をボンベにためて発電するのか、危ないものかと思いきや・・・
天然ガス(普通のLPガス)から水素を取り出して発電するのだそうです。必要な時に水素を取り出しためないので、安全で効率的なのだとか。
また、発電の時に出る熱でお湯を沸かしてタンクにためられるので、効率がいいそうです。ガスから発電するので、電気代はかからず、ガスの料金体系もお得なのだそうです。このエネファーム一基で、家庭の電気使用量の70%ほどまかなえるそうです。
太陽光発電と組み合わせると、さらに効率的に発電できるそうです。お湯や電気ををよく使う朝や夕方はエネファームで発電して、太陽が出ている日中は太陽光で発電して・・・節約ばかりで我慢しすぎずに快適に過ごせますよ、ということです。
問題は初期費用がまだ高いこと。光熱費は節約になるし、補助金は出ますし、発電が多ければ電力会社に売ることもできるけれど、それで「元を取ろう」というのは厳しそうな感じでした。
一消費者としてはじっくり話を聞いて、「へ~なるほど、もうそんなに普及しているのか」と思っていました。「何も知らないおじさん」としてお話を聞いてしまいましたが、ゴムパッキン屋としてはちょっと悔しい思いです。
ガス機器向けに祖父の代から50年以上パッキンを納めているのに、エネファームにはわが社の製品は使われていない。というか、使われているのかどうかも知らない・・・
ムムム、、、営業が足りないのかなあ・・・床暖房にも温水・熱水にも使われているのに・・・
知識不足だ、なんて思ってしまいました(^^; 悔しいけれど、人のせいにするものでもありません。まだまだ勉強が足りません。
結局時間が足りなくて、住宅博の展示場も数件しか回れませんでした・・・
弊社は今年のゴールデンウィークは4連休でした。
あまり遠出はせず、地元でゆっくり過ごしました。
行ったところは、茨木・吹田近辺で
「見山の里」
「忍頂寺スポーツ公園」
「千里万博公園」
などなど。アウトドアが多かったかな。
中でも満足度が高かったのが、「伏見屋」さんでした。
創業100年を越える、地元でも有名な豆腐・こんにゃく屋さんなのです。
定番の木綿豆腐、絹ごし豆腐はもちろんのこと、「おからかりんとう」「豆乳チーズスフレケーキ」など、趣向を凝らした製品をたくさん売っています。
店頭であれこれ見ていると、「試食をどうぞ~」といろいろ勧めてくれて、試供品だけで結構おなかが膨れました。どれも素材の風味が感じられ、おいしかったです。
表のお店の裏には「アウトレット」もあり、そちらもとてもお得です(^^
5/5の「茨木音楽祭」に行ければ地元コンプリート!だったのですが、時間が合わなくて行けずじまいでした。オルケスタ・デ・ラ・ルスが来ていたし、行きたかったな~。
以下は二日間の合宿を通して感じたことです。
これまで「全員参加」をキーワードにしていましたが、それを実感できた、一体感のある、非常に意義のある合宿でした。二日間、同じ船に乗って同じ方向に向けてオールをこいでいた感じがします。
もちろん反省点もありました。全体的にスケジュールを詰め込みすぎたきらいがありました。宿題で夜寝られなかったために、二日目のパフォーマンスが落ちました。進行も準備が足りなかったり備品が足りなかったり。次への課題がいくつもあったと思います。
それでも4回目の合宿を自分たちの手で作り上げた感じはします。こういう充実した時間を持てたこと自体、この3年で私たちが成長できたということではないかと思います。この人たちと一緒なら、これからどんなことでも乗り越えていけると私自身感じました。皆に負けないように私自身もレベルアップして、「いい会社」づくりをしていきたいと思います。
昼からは会場を変えて、「紙飛行機飛ばし大会」を行いました。
チームごとに紙飛行機を折り、飛ばし、改良を加えていくものです。飛距離と滞空時間、それとメンバーごとのばらつきを加味して各チームの得点を競います。
みなさん童心に返って紙飛行機を折り、遠くへ飛ばすことに熱中していました。1回目の試技と2回目の試技の間に時間を取って改良を行い、どのチームにも改善の跡が見られました。
チームごとに飛距離をとるのか、滞空時間を長くするのか、人ごとのばらつきをなくすのか、狙いを決めて取り組んでいたのが見ていて楽しかったです。
そしてそのあと緊急事態時の対応についての実習・話し合いをして合宿は終了しました。みなさんさすがに疲れ切っていましたが、最後まで完走をしました。
二日目の朝は「共働ゲーム」をしました。
配られたカードに断片的な情報が書いてあり、それをグループごとに共有して、全体像を明らかにしていきます。論理的な思考力とチームワークが求められるゲームです。
各チーム持っている情報を出し合いながら正解を導き出すべく、一生懸命取り組んでいました。ただ持ち時間が少なかったため、正解にたどり着いたチームは現れませんでした。
集めた情報を論理的にまとめるのにどのチームも苦労したようです。最後にあてずっぽうで書いた答えが当たった、というチームもありました。
それから危険予知講習のさわりをして、お昼ご飯です。
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4月13・14日に、今年も兵庫の山崎工場で一泊二日の「変革合宿」を行いました。
今回で4回目になります。会社を変革しよりよいものにしていこうという気持ちがある人なら誰でも参加できます。参加者は毎年増え続け、今回は3工場から39人もの人が参加しました。これは会社の全スタッフの約半数に当たります。
一時間をめどに作業をしたのですが、当然時間に収まらず、夜の宿題になりました。それぞれのグループが大広間で、深夜に及ぶまでグループごとにあーでもないこーでもないと手を動かして議論していました。それからお酒も入って、ほとんど寝ていない人もいたようです。
もっと戸惑うかなとも思いましたが、違う工場の人同士でもじっくり話し合う機会があってよかったです。日ごろからコミュニケーションをとる機会を設けている効果が出たのかなと思います。
4月13・14日に、今年も兵庫の山崎工場で一泊二日の「変革合宿」を行いました。
今回で4回目になります。会社を変革しよりよいものにしていこうという気持ちがある人なら誰でも参加できます。参加者は毎年増え続け、今回は3工場から39人もの人が参加しました。これは会社の全スタッフの約半数に当たります。