朝起きたら女子ワールドカップの決勝戦をやっていました。
押すアメリカ、押されながらところどころ切り返す日本の構図で試合は進みます。
本戦・延長戦と2回先制されながら2回とも追いつく日本の執念には、驚かされました。
劣勢に陥っても自分たちを信じて「負けるもんか」と思う「勝者のメンタリティ」を感じました。
そしてPK戦です。笑って送り出した監督、仲間を信じて見守る選手たち。
120分戦ってのPKはおみくじみたいなもので、運任せです。
日本が勝ったので、朝起きして得をしたな、と思います。
一方で試合を優位に運んだアメリカにも称賛を送ります。
おめでとう、なでしこJAPAN。
私はあまり詳しくないのですが。
先日AKB48の第3回総選挙が行われました(のだそうです)。
投票はCDシングルを買った人に与えられ、ネットでもテレビでも大変な盛り上がりだった、そうです。
その結果は、
1 前田 敦子 139,892
2 大島 優子 122,843
3 柏木 由紀 74,252
4 篠田 麻里子 60,539
5 渡辺 麻友 59,118
・・・(中略)・・・
20 増田 有華 14,137
21 倉持 明日香 12,387
・・・(後略)・・・
なんだそうです(顔と名前が一致しないので、私にとって苦手な分野です)。
ちなみに最下位は104位だそうです。
さて私が取り上げたいのは得票数のことです。得票数を分析してみると、
・「神セブン(不動の人気を誇る上位7人)」の7位までで、累計48%
・「メディア選抜(テレビや雑誌によく取り上げられる人)」の12位までで、累計65%
・「選抜メンバー(レコーディングや音楽番組に出るんだとか)」21位までで、累計81%
なのです(定義はネットで検索したものなので、違っているかもしれません)。
驚いたことに、 「上位2割のお客様の売り上げが全体の8割を占める」という「パレートの法則(80:20の法則)」に見事に当てはまっています。
つまり、得票した上位20%(ここでは21位)までのメンバーの得票数が全体の約80%を占めているということなのです。その21位までを「選抜メンバー」としているというのはたぶん偶然でしょうけれど、その人たちがテレビや音楽番組に出て、より人気を博すという仕組みはすごいなあと思います。
この法則、「ハインリヒの法則」と同じくもともとは経験則なんでしょうけれど、うまいことできていますね。世の中でほかにも探してみると、色々あるかもしれません。
この法則を発見したパレートさんも、死後100年近く経ってこんなところで自分の名前が使われているとは思ってもみなかったでしょうね(^^;
大学時代のクラブの友人が結婚しました。
当時あるマイナーなスポーツでしのぎを削った仲です。
大学も仕事も違うのにいまだに覚えてくれて、二次会に呼んでくれました。
たいへんありがたいことで、喜んで参加しました。
会場には知った顔がたいへん多く、さながら「同窓会」でした。
そこで10年ぶりに会った人から、
「ブログ読んでいますよ!
毎日チェックしています。
内容もいいですね。
特にシンプルに言いたいことを伝えているところが」
と言ってもらいました。
誰かに読んでいただいていることを前提に書いているこの文章ではありますが、確かに読んでもらっているという実感もなく書いているのも事実です。
それだけに時々「読んでますよ」という声をいただき、その反響をいただけるのはとてもうれしいです。
特に今回は全く予期していなかっただけに、本当にうれしかったなあ(^^
先日抽選結果のメールが来ました。
最終的に17万人の登録がありました。
定員が3万人なので、5倍以上の競争率です。
今は通知もメールで来るので便利ですね。
はがきや手紙と違い、一斉送信もでき、お金もかかりません。
便利な世の中になったものです。
落選しました・・・
最近地震のニュースの合間に、AC(ADVERTISING COUNCIL JAPAN)のコマーシャルがよく流れます。
その中で心に響くものがあります。
「こころ」はだれにも見えないけれど
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
というナレーションのコマーシャルです。
気になったので、作者や全文を調べてみました。
宮澤章二さんの「行為の意味 青春前期のきみたちに」という詩集に収められているものでした。
宮澤章二(みやざわしょうじ)さんとは、
大正8年(1919年)6月11日、埼玉県羽生市生まれ。
昭和18年、東京大学文学部卒業。
高校教論を経て文筆業(詩と歌詞)に専念。
作詞関係では童謡・歌曲・合唱曲・校歌・市民歌等を多数手がける。
中でも校歌は小・中・高校など300校に及ぶ。
日本童謡賞、赤い鳥文学賞特別賞等を受賞。
日本現代詩人会会員、日本童謡協会常任理事、日本作詞家協会理事、
埼玉詩話会顧問等を歴任。
主な著作は「蓮華」「空存」「枯野」「風魂歌」等多数。
クリスマス・ソング「ジングルベル」の作詞者としても知られている。
平成17年3月11日逝去。
という方です。幼いころ口ずさんだ「ジングルベル」の作詞者なのですね。
詩の全文はこんなです。
あなたの「こころ」はどんな形ですか
と、ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも「こころ」は見えない
けれど、ほんとうに見えないのであろうか
確かに「こころ」はだれにも見えない
けれど「こころづかい」は見えるのだ
それは、人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の「思い」は見えない
けれど「思いやり」はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心があたたかい行為になり
やさしい思いがやさしい行為になるとき
「心」も「思い」も初めて美しく生きる
それは、人が人として生きることだ
「心づかい」と「おもいやり」こそが日本人が忘れかけていて、しかしもっとも日本人らしい、日本人ならではのものなのではないでしょうか。この未曾有の災害のなか、あちこちで「心づかい」と「思いやり」を見ている気がします。
支援物資が一刻も早く被災者の皆さんに届きますように。寒い夜を少しでも暖かくすごせますように。早くもとの生活に戻れますように。
靴に穴があいたので修理に行きました。
梅田の地下街にあった
「ミスター・ミニット」
というところです。チェーンのお店みたいですね。3坪くらいの狭い店内です。
靴底が結構へたっているけど、できるんかいな」と思っていたら、「20分ほどお待ちください」と言って修理してくれました。私はスリッパを履いて待つだけです。
作業を見ていましたが無駄がない。流れるような動作で一部の隙もありません。
美しい。手際に見とれました。3坪の魔術です。きれいに作業場も整理されていて無駄がありません。
「効率的な工場は殺風景」という言葉を思い出しました。
ホームページを見て知りましたが、ここは研修制度が充実していて、誰でも腕を身につけて開店できるんだそうです。教育訓練制度がしっかりしているんですねえ。