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高石秀之
高石工業株式会社 代表取締役
ゴム精密部品の量産事業をはじめとして、ゴム精密部品の試作・研究開発に取り組んでいる。
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仕事のはなし

表彰式に行ってきました。

天満橋のエル・おおさかに「大阪ものづくり優良企業賞2011」の表彰式に行ってきました。

 

前の橋下知事の時に「大阪のものづくり企業の魅力をもっとアピールしよう」と始めた表彰制度です。

今年は最優秀賞3社、技術賞1社、特別賞2社を含む53社が表彰されました。

 

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(写真は一緒に行った製造部長です)

 

私は表彰式ってどんなんかなぁと思いながら、表彰式に出ました。

会場に知っている社長さんがいるかな~と思いましたが、残念ながら知り合いはおらず、大阪はまだまだ広いなぁ、私はまだまだ知り合いが少ないなぁと思いました。

表彰式はいたって普通でした。実際に賞状を受け取ったのは先ほどの最優秀賞の会社など6社が代表してで、私たちは式が終わってからいただきました。

 

SMAPの歌にもありますが、晴れがましい場は一瞬のことです。改善も改革もまだ緒に就いたばかり。これにおごらず甘んじず、もっと上のレベルを目指していきたいと思います。

 

これはなんでしょう

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昨年末、山崎工場に基礎を作りました。

この間、お隣の工場の方から「何を作っているんですか?」と聞かれました。

さて、この上に何が乗るでしょう?

もうすこしお待ちください。

私も楽しみにしています。

本年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。

あっと言う間に2012年になりました。

旧年中は大変お世話になりました。

今年は辰年ですね。何となく縁起がよさそうです。

「昇り龍」のように皆様の一年もますます隆盛に向かいますよう、祈念いたします。

本年もよろしくお願いします。

茨木市ビジネス産業交流サロン

表題は地元で今年始まった交流会で、地元のものづくりの横のつながりをふやし、ゆくゆくは一緒になにかできたらいいなという趣旨のものです。

昨日、この交流会で頼まれて講演をしました。

人前で話す柄ではないのですが、経営理念に「地域社会に貢献する」としているので、ありがたいと思い、お引き受けさせていただきました。

当日は20名ほどの参加者でした。

「小さなことにしつこく真剣」をテーマに、
・私の行動の原点
・お客様に対する姿勢
・製造現場の5S・改善活動
・人づくりについて
・やって良かったこと
・地元茨木でこれから共生していきたいこと

などを1時間弱お話させていただきました。

決して上から目線でなく、いい会社を作るためにどのような取り組みをしているのか、いままだ改善改革の途中でどのように泥臭くもがいているかという現在進行形を心がけてお話をさせていただきました。

原稿を準備している時はこんなのでいいのかなと不安で、また話している途中は夢中で反応がよく分かりませんでした。

しかし終わったあとの交流会で参加者の皆さんが楽しく盛り上がっておられたので、きっと聞いている皆様にも何か響くものがあったのではないかと思います。

こんな機会を与えて下さり、ありがとうございます。

大阪府ものづくり優良企業賞2011

先日発表された「大阪ものづくり優良企業賞」に弊社が選ばれました。

大阪府のホームページで公開されています。
http://www.pref.osaka.jp/keizaikoryu/monodzukuri/yuryokigyosyo_2011.html

この賞は、
 「府内の高い技術や優れた製品を持つものづくり中小企業を発掘・顕彰する「大阪ものづくり優良企業賞」を実施して」「ものづくり中小企業の販路開拓支援の一環として、「高度な技術力」、「QCD」などで市場での高い評価を得ている府内ものづくり中小企業を表彰するもの」です


評価のポイントは

「技術力(技術力・独自性・開発連携など)」
「QCD(品質保証・コストの取り組み・納期短縮)」
「財務評価(収益性・効率性・安全性など)」
「その他(人材育成・地域貢献など)」

などを100点満点で評価したものです。

正直言って一発で受かるわけがない、と腕試しのつもりで応募しました。
初めての応募なのに、受賞53社の1社に数えていただきました。
選んでいただいてありがたいことです。


まだ信じられず、ここに書いてもええんかなあ、とさえ思います。
夢のようですが、これに奢らず、精進して行きたいと思います。
賞をいただいたといっても実際のところ全然まだまだで、5Sも改善も社風改革も端緒についたばかりです。
これからがスタートだと思って、いただいた賞の名に恥じない会社になりたいと思います。

5Sの本質

『5Sの本質は「利益が出る」ことである。決して見栄えを良くすることではない。

「必要なものが必要な時に必要なところにある」状態を作り出すのが、5Sの目的である。

作業者が歩き回っている現場は儲からない。できるだけ動かず、歩数を少なくすることである。

段取りがえの時間を極力減らし、付加価値を生み出す機械をできるだけ無駄なく動かすことである。

また、運搬の無駄をなくし、レイアウトを良くすることである。』

 

このあいだ、ある現場改善セミナーで教わりました。確かに、その通りだと思います。目的と手段を間違えないようにしなければいけないと自戒しました。

 

帰りに一緒に行ったスタッフが「効率が良ければ見た目はどうでもいいのですね」と一人ごちていました。

私は「必要なものが必要な時に必要なところにある」状態を突き詰めれば見た目にも無駄がなく、「利益が出る」5Sになるのだと思います。

社長の机のその後

社長室に初代(祖父です)から使っていた社長机がありました。

しかし、社長が社長室を無くし(会議室になりました)、普通の机を使うようになりました。

初代からの思い出がいっぱい詰まった机のこと、そのまま捨てるのも忍びない。

 

もう少しで廃棄物になる倉庫に眠っていました。

 

この間製造現場でふと見ると物置き台になっていました。

うまく新しい活躍の場所を見出したようで、まだまだ現役です(^^

トイレ掃除

毎朝7:30から会社のトイレ掃除をしています。まだ初めて二週間なんですけれど。
 
きっかけは現場のある若手から、「仕事で役に立っていないので、何かさせてください」と言われたので、「じゃあ、トイレ掃除をしよう」と言ったことです。
早速その次の日から二人で掃除をしています。
 
トイレ掃除くらい大したことないと思っていましたが、これがなかなか厄介です。水あかや黒ずみはなかなかとれません。特に小便器のトラップの中と言ったらもう、たまりません。今のトイレができて20年たちますが、全くトラップの中を掃除して来ませんでした。そのため尿石がこびりついて、トラップ全体が真っ黒でこすっても取れません。
 
何とかしようと尿石除去剤をamazonで買ってきて、ぶちこみました。おかげで20年分の汚れがすっきり取れました。尿石が取れた時の気分は爽快です。


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トイレを掃除すると「一生懸命」とか「一隅を照らす」という言葉の意味が分かってきます。また、人が嫌がる仕事をすることの大切さ、目立たない仕事の重要さ、いつも目が届かないことへの気づきが得られます。
 
「トイレがきれいな会社はいい会社だ」とか「経営者はトイレ掃除をするとよい」とよくいわれるのを聞きます。実際にやってみて、こういうことなんだなとわかりました。
 
とりあえず100日間、続けていこうと思います。

今年もインターンが来ました

今年も関西大のインターンが来ました。

今年は大学院生です。

 

彼は並行して物事を前倒しに進めるのが上手です。

こちらで用意したカリキュラムが早く終わってしまったくらいです。

複線思考は社会人で大事な才能だと思います。謙虚で前向きです。

そして先日10日間の研修が終わりました。

 

5年ほど前に受け入れを始めた時は何をしたらいいのかもわかりませんでしたが、今は曲がりなりにもカリキュラムを用意して、目的を持って取り組んでもらえています。

最後に飲みに行きましたが、うちの会社のアットホームなところがとてもよいと言ってくれました。

 

こんな人が社会人になって、「やっぱり高石さんがいい」と就職してくれるような会社にしたいなあと思います。

 

 

5質問・ご質問

この間、大阪産業創造館の方から依頼があり、産創館のメルマガの
「社長に5(ご)質問!」コーナーに答えさせていただきました。

http://mg.sansokan.jp/r/c.do?aZx_ydiy_BV_hmp

(写真の顔がずいぶん太って見えるのはご愛敬です)

3年前に産創館主催の「なにわあきんど塾」を受講したご縁から
今回ご依頼があったそうで、3年たっても忘れられていないことに
感謝しつつ質問にお答えをさせていただきました。


質問内容は、

・運命を変えた一冊とそのオススメポイント

・私を支える○○(名言、趣味、モノなど○○は自由に)

・社長になって感じた「社長になる前となってからの立場・意識の違い」

などです。


その内容はさておき・・・

メルマガを発行した日に1件、その後もう1件
「メルマガ見ましたよ!」というお声をいただきました。

いずれもまさかこの人が、という人からでした。

産創館の影響力はすごいですね。

どこかで見ている人がいるのですね。

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