7月になりました。今年も半分終わりました。
「もう半分終わった」と見るか、「まだ半分ある」と見るか・・・
ワールドカップの余韻もまだまだ冷めやらぬ毎日です。日本は惜しかったですね(^^
わが社では、最古参の方が昨日退社されました。
私が子どものころから会社を支えてくれていた、営業事務の生き字引さんです。
30数年、本当に会社のためによく働いてくださいました。朝一番に来て表の門を開け、
毎日会社の掃除をしてくれました。定年を迎えてからも嘱託として働いてくださっていました。
一年前、「そろそろ身を引きたい」という申し出に、「もう一年待ってください」と言って、
若手への引き継ぎをお願いしていました。
それからあっという間に一年。とうとうその日が来ました。
送別会には会社のほとんどの人が参加しました。
私は隣に座ってずっとお話をしました。入社当時のこと、昔話、社員の変化、会社への感謝・・・
「社長はぼんぼんやから、もっとビシッといわなあかんですよ」と耳の痛い忠告も頂きました。
すべては会社のため、そう思ってずっと働いてくれたのだなあ、とこちらこそ感謝の気持ちに堪えません。
図書館のようにたくさんの知識と経験を持った方が、そして何より昔から知っている先輩が会社からいなくなるのはさみしいものです。今まで長い間ありがとうございました。これから第二の人生をエンジョイしてください。
昨日から始まった機械要素技術展。
弊社も出展しています。
本日から私も参加しています。
当社のブースは 39-27 です。
皆様のご来場、ならびに高石工業ブースへのお越しを心よりお待ちしております!
ビッグサイトでお会いしましょう(^^
6月に入って2週間たちました。
実は私は、鳥取工場で研修していました。
これから全社で改善改革を進めていくにあたって、私には現場経験が少ないことがネックになるなあ、と思っていました。特に主力の鳥取工場で現場に入った経験がありません。思ったらすぐに実行、社長の仕事は部長や課長に預けて、鳥取工場の現場で一新人として検査業務をしておりました。
実際に朝から現場で検査をしたり仕上げをしたり、昼には一緒に弁当を食べたり、おしゃべりを楽しんだり。一作業員の目線で業務を眺めると毎日すばらしい気づきがあります。
仕事の流れ、スタッフ同士のコミュニケーション、現場への情報の回り方などなど、ちょっとしたことやこまごまとしたことを含めて書ききれません。
現場での気づきを毎日ノートにまとめていました。社長に復帰したいま、気づいたことをどうしたら良いか考え、一つ一つ改善していくつもりです。ひとつひとつの改善が現場での作業効率を高め、仕事の流れをスムーズにし、ひいてはお客様へのお役立ちがさらにできると確信しています。
と言う堅い話はさておき、、、
これから鳥取の魅力を伝えていこうと思います。題して「鳥取よいこと一度はおいで」。鳥取砂丘と水木しげるロードだけではありませんよ(^^
この5月6・7日に経営計画発表会を、去年に引き続いて行いました。
私の思いを皆さんに伝え、コミュニケーションを通して方向性と意識を統一し、力を合わせて進んでいこうと言う年に一度の会議です。今年はゴールデンウィーク明けに2日かけて3工場を回りました。
まずわたしが経営計画を話し、それから各部署やプロジェクトチームなどの昨年の活動振り返りと今年の抱負を発表しました。
私自身、発表をしながら色々と気づくことがありました。もうちょっと反応が返ってくるかなと思ったところで返ってこなくてがっかりしたり。逆に質疑応答で鋭い指摘があったり。もっと具体的にやるべきことを噛み砕いて提示しなければいけないと思ったり。意図するところをなかなかうまく説明できないなあと反省したり。
これからオンリーワンの「高石品質」を実現するための根本は「人」であると強く思いました。それとともに、かつてマザーテレサが言った、「愛情の反対語は憎しみではなく、無関心である」という言葉を意識する二日間でもありました。
パートさんを含むすべてのスタッフと顔をあわせ直接言葉を交わすことで、わざわざ2日かけて3工場を回った甲斐がありました。今後に向けていいスタートを切る発表会だったと思います。
最後に回った鳥取工場では、会議後に懇親会も開きました。
仕事にやりがいを感じ、会社のことを真剣に考えてくれる人が沢山いることを幸せに思います。
先週の日曜日、茨木商工会議所主催の「婚活パーティー」が行われました。
私もスタッフの一人として参加してきました。
ミニ料理教室・自己紹介・クイズ大会・懇親会と盛りだくさんでした。
料理教室へ向かうバスが大渋滞に巻き込まれたりと若干ハプニングも
ありましたが、和やかな盛り上がりを見せてパーティーは終了しました。
参加者の皆さんもおおむね楽しんで帰られたのではないかと思います。
今回の参加者の皆さんからカップルも誕生するのではないでしょうか?
私が思うに、今回うまくいったのには原因があると思います。
それは最初の「ミニ料理教室」です。
見ず知らずの人たちが集まって「さあ、パーティーをしましょう!」と言っても
固い雰囲気の中では盛り上がりませんよね。
グループで簡単な料理を作るという作業を最初に行ったため、固い雰囲気も
ほぐれ、その後自然にコミュニケーションが取れるようになったようです。
当日私は受付をしていたのですが、最初の受付の時と、料理教室が終わった
後では、明らかに後者の方が参加者の皆さんの顔がほころんでいました。
朝から準備をしてくださった料理教室の先生、ありがとうございました。
今年は新人が2人入ってきました。営業部に一人、技術部に一人です。3月に入って来た人もこれから入ってくる人もいるので、実質5人が新人さんです。近年なかった大量入社です(^^
ここで新入社員に期待することを書こうと思ったのですが、先週佐藤君が「のびのびブログ」ですでに書いていました・・・
それで、自分が新人だったころはどんなだったかな・・・と思い出すことにしました。
自分が新人のころは「自分はこれくらいできる」と思っていたことが全然できず、ずいぶんと鼻をへし折られました。私はきっと世間知らずの生意気な子供だったのだと思います。自分が生きてきた世界が大きなバリアに守られていたことに気がつき、親が苦労をしてお金を稼ぎ、育ててくれていたことにずいぶんと感謝したものです。
一方で少しずつできることが増えていく喜びを実感できたのもこのころです。このころに身につけたマナーや、ものの見方は今でもずいぶんと役に立っています。また、一生付き合える友達ができたのもこのときです。つらい時しんどい時は彼らの姿にずいぶん励ましてもらいました。
このような感覚を今の新人さんも持っているのだろうか、傷ついたり落ち込んだりすることもあるのだろうかと時々思います。そういう人には大丈夫、きっと挫折から立ち直って一回り大きな人間になっていますよ、と言ってあげたいです。そんなにえらそうな人間でもないですが、成長は働いてこそ得られるものだと、どうか実感して欲しいと思います。