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高石秀之
高石工業株式会社 代表取締役
ゴム精密部品の量産事業をはじめとして、ゴム精密部品の試作・研究開発に取り組んでいる。
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投資としての読書

城山文学

ある講演で講演者の方が、

 

「城山三郎の文学は先行きの不透明な現代で、信念を貫くことの大切さを教えてくれる」

 

といっておられました。どの作品も大変参考になるとのことです。

ちなみに、取り上げられた本は「男子の本懐」と「私には10年先が見える~大原孫三郎の生涯」でした(もうひとつちなみに、城山三郎というのはペンネームで、昔住んでいた地名から名前をとったそうです)。

 

わたしもさっそく何冊かAmazonで注文しました。城山文学は「落日燃ゆ」しかよんでないので、なかなかいい機会です。

Amazonは楽に注文でき、便利ですね。ついたくさん注文してしまいます。

 

「大人買い」とはこのことでしょうか。

投資としての読書その4

井上ひさしの「本の枕草子」に載ってました。

いい本を読むと自分にとっていい投資になるそうです。

さて、私で言うとどうかな?

自分が最近読んだ本でやってみました。

 

1.「失敗は予測できる」 中尾政之著 (光文社新書)

定価:735円

評価:1500円 

「失敗学」を解説した本。実例がたくさんあっていい本ですね~。身につまされます。あんな坂こんな坂まさか、のために仕組みで防ぎましょう。

 

2.「週刊サッカーマガジン」 ベースボールマガジン社

定価:450円

評価:300円

時々ハッとすることが書いてあります。

今号はそうでもなかったな。

あえて選んだ今週の一言は、「人間は負けにも慣れる」

 

 

3.「コーチングの神様が教える「できる人」の法則」 マーシャル・ゴールドスミス著 (日本経済新聞)

定価:1890円

評価:5000円 

ある方が「この本は深いね~」とおっしゃってました。わたしもすごく深い、と思います。

 

4.「英雄三国志(2)」 柴田錬三郎著 (集英社文庫)

定価:1000円

評価:1500円 

昔(中学生ぐらいに)読んだ時は時を忘れるほど面白かったのにな~。でもおもしろい。

 

5.「ワンピース13」 尾田栄一郎著 (ジャンプコミックス) 

定価:410円

評価:800円 

親戚から借りた本なのですが、一気読みしてしましますね。

絵はへたうまですがストーリーは泣かせます。

最新刊は53巻?まだまだあるな~

 

6.「デスノート5」 大場つぐみ・小畑健著 (集英社) 

定価:410円

評価:1000円

キラがだんだん壊れていきます。手段が目的化しています。感情移入しにくいな。狂気と思い込みは紙一重ですね。私は映画版も好きです。

 

7.ジェネラル・ルージュの凱旋(下) 海堂尊 (宝島社文庫)

定価:500円

評価:3000円。

面白い。ドライブ感のある展開です。現代日本が直面する医療問題にも直球を投げ込んでいます。グッチーがなんだかだんだんしゃんとしてきますね。映画も見ときゃよかったな。

 

8.「顔を洗うこと、心を洗うこと」 今野華都子(サンマーク)  

定価:1365円

評価:1000円

書いてあることが千里眼的で、少し宗教チックです。人により好き嫌いがあるかも。素直に受け取って妄信しなければ、すごくいい気付きを得られる本ですね。

 

9.「資本主義はなぜ自壊したのか」 中谷巌著(集英社) 

定価:1785円

評価:1000円

 「自壊」というより「自戒」な本です。サブプライム問題は「ない」金で「ある」取引をしたインチキ経済ですよ。書いていることは至極もっとも。ただ、現場感覚に近いことをいまさら言っている感じがします。

 

10.「名探偵の掟」 東野圭吾著 (講談社文庫) 

定価:620円

評価:5000円 

推理小説の不条理やお約束を徹底的にギャグにしていて面白いです。今ドラマになってますね。テレビだとどうなるのか、あ~なるほどそうなるのかと思いながら見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投資としての読書その3

井上ひさしさんの「本の枕草子」に「読書は投資である」と書いてありました。

自分が最近読んだ本でやってみました。

 

1.「夢をかなえるゾウ」水野敬也著(飛鳥新社)1680円

    評価:3000円 自己啓発の本はこれ一冊でよいです。感動的。作者はかなり変な人だと知り合いが言ってましたが、テレビで見たら「ルソンの壷」の司会者みたいな感じの人でした。

2.「レバレッジ・リーディング」 本田直之著 (東洋経済新報社)1523円 

    評価:1500円 ここにも読書は投資であると書いてありますね。アタマいいな~。

3.「失敗の本質-日本軍の組織論的研究」 戸部良一他著(中公文庫) 800円

    評価:1000円 少し読みにくい。もう少し地図があればなあ。すぐには本質がわからない。 

4.「ワンピース12」 尾田栄一郎著(ジャンプコミックス)410円 

    評価:1000円 友情と感動。おもろいですね。まだまだ最初のほうです

5.「天使と悪魔(下)」ダン・ブラウン著(角川文庫) 620円 

    評価:2000円 ダヴィンチコードより面白いです。ローマ観光トリビアにもなります。

6.「中国古典「一日一話」」守屋洋著(三笠書房)1365円 

    評価:2000円 たまにペラペラめくって辞書的に読むのによいです。中国四千年は非常に示唆的。

7.「いい言葉は、いい人生を作る」 斎藤茂太著(成美文庫)550円

    評価:500円 これも寝しなにベッドでペラペラめくるといいですね。

8.「察知力」 中村俊輔著 (幻冬舎) 777円

    評価:1000円 スポーツ(特にサッカー)選手は頭がいいと思っていました。トップを張る選手はこんなことを考えているんですね。 

9.「LAWより証拠」平塚俊樹著 (総合法令出版) 1400円

    評価:2000円 話が具体的で面白いです。法律は重要ですが、大事なのは法律だけじゃないんですね。最後のいじめの対処法なんてなかなか思いつきません。

10「知識ゼロからの15分スケッチ入門」 山田雅夫著 幻冬舎 1300円 

    評価:3000円 これ面白いですね。ぱらぱらめくるだけでウキウキしてきます。もちろん私に絵ゴコロはありません。

 

投資額:10425円

評価額:16000円

回収率:153%

 

まずまずですね。

 

 

 

7つの習慣

自己啓発系の本でおそらく一番有名な本ですよね。

 

最初に読んだのは約10年前。

知り合いに紹介されました。

 

同い年のその人は転職したばかりで、辞めるときに元上司から渡されたそうです。

「もっと早く読んでいれば辞めることはなかったかも」ともらしていました。

さて、改めて読んで・・・

 

気づくことだらけでした。

10年前から3回くらいは読み返しているのですが、わかっていなかったことだらけでした。

文字が意味を持って私の中に飛び込んできます。

今までは文字だけを追っていたけれども、わかっていなかったんだなあ。

知識に経験が追い付いてきたということなのか、ものを見る地平が変わったということなのか。

自分の不明を恥じるばかりです。

投資としての読書 その2

井上ひさしの「本の枕草子」に載ってました。

いい本を読むと自分にとっていい投資になるそうです。

さて、私で言うとどうかな?

自分が最近読んだ本でやってみました。

 

1.「フォーカス・リーディング」 寺田昌嗣著(PHP研究所) 1155円 

    評価:20000円 これを実践できたら凄い。一生使えますよ。

2.「ビジネス頭を作るフレームワーク力」 勝間和代著(ディスカバー・トウェンティワン)1680円

    評価:3000円 辞書的に使うのに好適。いろいろな角度から見直すのにいいかな。

3.「勝てば官軍」 藤田田著(ベストセラーズ) 1544円

    評価:5000円 外見が因業オヤジ風なのでなんとも好きになれなかったのですが、この人たぶんすごい。藤田田さんの発想をコピーしたいです。

4.「最後の授業 僕の命があるうちに」 ランディ・パウシュ著(ランダムハウス講談社)2194円

    評価:1500円 う~ん、感動的。内容はそんなにないけれど、ところどころキラキラしています。

5.「のだめカンタービレ19」 二ノ宮知子(講談社コミックス)420円 

    評価:1000円 ばかばかしくってほろっとします。息抜きに良いです。もともともっと評価がよかったのですが、展開がちょっと重くなってきました。

6.「20世紀少年 10」 浦沢直樹(ビッグコミックス) 530円 

    評価:2000 映画になりましましたね。んなあほなと思いながら脳が揺さぶられる。ただの漫画やおまへん。ぐいぐい引っ張られます。でもそのオチはないわな。

7.「坂の上の雲2」 司馬遼太郎著(文春文庫)670円  

    評価:1500円 司馬遼、40代の脂の乗り切った作品。100年前の息吹を感じます。最後3巻は冗長かな。

8.「容疑者xの献身」 東野圭吾(文春文庫) 660円  

    評価:5000円 濃厚ですね。さすがの展開です。見事にだまされました。これも映画になりました。いい映画でした。

9.「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー著(ダイヤモンド社) 1890円  

    評価:10000円 すべてのビジネス本はドラッカーに通ず。まさにそんな本です。

10.「上杉鷹山」 童門冬二著(集英社文庫)1000円

    評価:500円 世間の評価が高い本ですが、そんなにすごいか?真に受けていいものやら・・・

投資額計 11743円

評価額計 49500円

評価は多少甘目かもしれません。

それぞれの本の内容と受けた感銘と、この人にこの話をしてもらったらいくら払うかな~、とか映画館で金払う価値あるかな~なんて考えながら評価額を採点しました。

まずまずの収益です。読むだけで4倍以上になるって、本ってお得なんですね。読むのにちょっと時間がかかるけれど。